野菜の串揚げと　フルーツ酒のお店☆わんさか◆女将の毎日の出来事

余計な言葉は不要ですね（笑）

人と待ち合わせをしてる時、待ち合わせ場所で

ニヤニヤしながら読んでました・・。



マヤと、真澄様・・・とうとう、お互いの思いを伝えたんですね・・・。

告白シーンをニヤニヤしながら読んで・・

そして、キュンキュンしながら、人事とは思えず・・

半泣き状態で読み続けました・・。


ここまでの道のり・・長かったなあ・・・。

くっついて欲しい二人が、やっと（２０年くらい？かけて）くっついたんだもん・・。

他人事とは、とても思えません・・。

マヤの気持ちが　乗り移ってしまうくらい・・感情移入しまくりの『作品』です・・・。


冒頭で、余計な言葉はいらない・・と語ったばっかりなのに・・話し出すと、止まらない・・。